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コピーに悩む。

  • 執筆者の写真: reethihandhuvaru
    reethihandhuvaru
  • 2017年12月6日
  • 読了時間: 2分

 サロンをスタートさせる時。

お客様をお呼びするために、チラシ(フライヤー)、ショップカード、メニューなどなど、沢山作るものがありますよね?

コピーは、本当に・・・悩みます。

どんなサロンにしたいのか?そして、お客様にはどんなサービスを提供できるのか?

イメージをどれだけ具体的に表現できるかが問われます。

「そこに出掛けたら、どんなサービスを受けられるのか?」

「どんな気分で、帰ってこられそうか?」

想像していただきやすいように。

期待感を持てるように。

お客様への魅力的なアピールにできるかどうか?・・・腕の見せ所です。

それから、それらの見た目。

目に止まればなんでも良いというわけではありません。

たとえ目立っても、興味が持てないデザインやキャッチコピーでは、集客に繋がらないからです。

そう。

コピーを、どう書くか?

どんな表現をするか?

大まかな方向が決まっていても、ちょっとした言葉やデザインの選び方の違いで、アピールできるかどうかが変わってしまう。

同業他社のチラシを見る機会も沢山あります。

化粧品やエステティックの効果をとにかく謳いたいものが多いように思います。

「効果が欲しいお客様」のアンテナには大いにひっかるでのしょう。

そういう意味で、コピーは顧客層を決定します。

プライベートサロンをスタートするにあたり、ものすごく悩んで言葉を紡ぎました。

皆様には、どのように受け取られたでしょうか?

私が欲するお客様層に、アピールできたでしょうか?

サロンを運営する方々への、参考資料となれたでしょうか?

持てる力を尽くしたと思っていますが、とっても、気になるところです。

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